目次
自宅での準備
血清をとりに行く前に、血清採取をした獣医に記入してもらう必要がある書類をプリントして、自分で記入できる箇所は先に記入しておきます。
このときに必要になる書類は2種類あります。
獣医さんが記入ミスする場合もあるので、多めにプリントして予備を準備して持参しておくと安心だと思います。
血清採取時に必要な書類
①Certificate for serum of dog(s) to be imported into Japan
日本へ輸入される犬の血清に関する証明書 1通
②狂犬病抗体検査証明書(兼申請書)2通
狂犬病抗体検査証明書(兼申請書):英語版
日本語版と英語版があります。マレーシアの獣医さんに記入してもらう箇所があるので、私は英語版を2通(2通まで同料金)準備しました。
※2025年11月以降申請書に変更がありました。上記のリンクは新書式のものになります。サイト内で私が紹介するものは旧書式になりますが記入の際の参考とお考えください。
「日本へ輸入される犬の血清に関する証明書」の書き方の注意と記入例
血清をとる際に獣医に記入してもらうのはセクションAの部分です。(画像のブルーでマークしている箇所)
オレンジ色で書いている箇所は飼い主さんが記入します。
マレーシアの政府機関に出す書類はアルファベットの大文字で記入するので、今回の書類も全て私は大文字で記入しました。
日付の記入の際は、「月」は英語で記載します。
荷受け人の住所の欄は、空港検疫のスタッフさんから
「飼い主の名前 to RIAS JAPAN」と書くように指示をもらったので、そのように記入しました。
荷送人の欄は、日本へ血清を持ち込む人の情報を記入します。
セクションBの部分マレーシア政府機関でエンドース(裏書き)をしてもらう際に書いてもらう欄なので、空欄のままにしておきます。

狂犬病抗体検査証明書の書き方の注意と記入例
実際に私が受け取った証明書に記入例を書き込んだ画像を例にします。
書類内のオレンジでマークした箇所を記入します。
すべてアルファベットの大文字を使い、飼い主情報などは血清に関する証明書と同様に英語で記入します。
「Date of submission(提出日)」の欄は未定だったので空欄で私は申請をしました。
「血清採取日」はペットの体調などで変更になる可能性もあるので、採取後に記入されると良いと思います。
獣医さんに記入してもらうのはブルーでマークした箇所になります。
下の欄の緑色のマークの箇所は検査結果が書かれるので空欄のままにしておきます。
血清と検査申請の際には2通送りますが、獣医さんの記入ミスされることもあるので予備に数枚準備しておくと安心だと思います。
画像内に赤色で何度も注意書きをしましたが、月を表す数字は英語で記載します。
例)2025年1月1日の場合→ 1,JAN,2025 と書きます。
※2025年以降、書式が変更になっています。

自分で書き込む書類で英語のパートがあるのはこの2種類だけです。(もう1枚は日本語なので気持ちが楽です)
ここまで準備できたら、あとは必要なサインやスタンプを受け取りに行くのが1回。
空港検疫にメールで書類の確認をしてもらって書類に不備がなければ、マレーシア政府機関に行きます!
